腸内フローラの主な舞台である大腸で、炎症を起こす原因となっている悪玉菌をやっつけるのが善玉菌。善玉菌の代表がビフィズス菌と乳酸菌です。 その数は乳酸菌の種類だけでも200 種類以上も存在し、その働きもそれぞれです。 善玉菌である乳酸菌とビフィズス菌は数種類をバランス良くとることが必要です。 |
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〇乳酸菌EC-12(5000億個配合) |
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乳酸菌EC-12は人の腸管より分離した乳酸菌で、免疫細胞に働き掛け健康に導く乳酸菌です。 |
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乳酸菌EC-12の主な働き |
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1、美腸環境への改善をサポート
2、免疫力向上をサポート
3、アトピー性皮膚炎や花粉症等のアレルギーの抑制をサポート
4、内臓脂肪、メタボリックシンドロームへのサポート
5、インフルエンザの治療促進をサポート |
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〇乳酸菌K-1(500億個配合) |
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K-1乳酸菌(植物性乳酸菌K-1)は、お米から分離された乳酸菌です。 |
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植物性乳酸菌K-1の主な働き |
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1、 便通や便の状態の改善をサポート
2、 肌の状態の改善をサポート
3、 食事由来の変異原性物質(発がん性物質)の減少をサポート |
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〇ビフィズス菌BR-108(200億個配合) |
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BR-108は、健康な母乳栄養児から分離した免疫調整力の高い殺菌ビフィズス菌のひとつです。 |
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ビフィズス菌BR-108の主な働き |
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1、 美腸環境への改善をサポート
2、 花粉へのアレルギー症状の抑制をサポート
3、 NK細胞の活性化をサポート
4、 便通の改善をサポート
5、 インフルエンザ感染抑制をサポート |